11月2日(土曜)「ゴー宣DOJO in広島」を開催する。
テーマは『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
悲惨さは十分伝わっているのだろうか?
伝わっていないのだろうか?
いよいよタブーに踏み込む議論をする時が来た。
わしは広島の原爆記念館には4回は行ったことがある。
今度で5回目か。
多分、左翼でもわしほどには行ってない奴がいるだろう。
長崎にも、3回は行ったことがある。
1回も行ってないという奴がいたら、わしは瞬時に
「非国民」と思う。
わしは許可を得て原爆ドームの中心に立って、自分の
雑誌の表紙を飾ったこともある。
保守を自称しながら、原爆ドームに手を合わせたことが
ない奴なんて、絶対に保守ではない。
そこに立つ碑に何と書いていようが、日本人なら原爆ドーム
には手を合わせ、何かを思うべきである。
そこで何を思うべきかを議論しよう。
そして、なぜ原爆の悲惨は世界に伝わらないのかを議論したい。
左翼は「伝わらない」とは何事か!と怒るだろう。
このテーマは右派、左派、関係なく、一緒に考えたい。
「非国民」から脱したい者は参加するべし。
ぜひ原爆記念館を見学してから、「ゴー宣DOJO in広島」に
参加して欲しい。
今日の12時から応募開始である!